朝礼ネタ

"2010年11月"の記事一覧

  • 2010年11月30日
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    ルールというと堅苦しく聞こえるかもしれない。
    しかし、最低限、何を守るべきかというルールは、
    逆に仕事を楽にする。
    【原田泳幸】

    '(所感)
    ルールを受身で捉えてしまうと
    「面倒」「うざい」
    などのマイナス感情が出てしまうが、
    自主性を持ってすれば、それを活かす道も
    見えてくる。
    何より、最低限のものであり、伸びる人は
    その程度のことに縛られることなく、もっと
    上の次元で動くもの。
    文句を言っている=次元が低いととらえて
    いく感覚を大切に...文句いう前にやること
    あるはずだ。


     

  • 2010年11月26日
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    もしあなたが、他のみんなのように
    「正しくて安全な判断」を続けていたら、
    他のみんなと同じような人生になる。
    そして他のみんなと同じように
    「人とは違う人生を送りたい」と願い続けることになるだろう。
    【ポール・アーデン】

    (所感)
    人と同じでなく、一歩抜けたいなら、一歩抜けた努力、
    行動をしなければいけない。
    プロセス=結果。同じことをやっていて、違う人生に
    憧れたところで何も変わらない。
    どんどん新しいことに挑戦していこう。

     

  • 2010年11月25日
    カテゴリ:

    競っても争わない お互いに切磋琢磨し競い合えば、
    新たな創意工夫が生まれ、成果もさらに高まってくる。
    一方、どんな手段を使ってもかまわない。
    足を引っ張ってでも相手に勝とうと争うならば、
    双方が傷つき、やがて共倒れになりかねない。
    やはり正々堂々と競い合いたい。
    【PHP研究所 日々のことば松下幸之助より】

    (所感)
    競合の足を引っ張るとか、マイナスの感覚では
    なく、相手の健闘を称えあうようなプラス感覚を
    大切に、互いに高まっていこう。
    競合他社だけでなく、社内の人間関係も同じこと。

  • 2010年11月24日
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    何事もバランスが大事とか言う大人がよくいるけど、
    最初からバランスをとることなんて考えるなって想うよ。
    全力でやらないための言い訳にしか聞こえてこない。
    【高橋歩】

    (所感)
    安値安定では大きな失敗もないかもしれないけど、
    大きな成功もない。痛みもなければ、喜びもない。
    どうせなら、バランス崩して、一所懸命やる人生を
    大切にしたい。

     

  • 2010年11月22日
    カテゴリ:

    目標がハッキリすると、燃える原動力になります。
    大きな目標であればあるほど大きく燃える。
    大事なことは目標を明確にすることで、
    その難易度はほとんど関係ないと思います。
    【木村昌平】

    (所感)
    やれることには限界はあるが、描ける目標に
    限界はない。大きな目標を描くことで、やれる
    こと、やらなくてはいけないことの幅が広がる。
    無限の可能性に挑戦しよう。

  • 2010年11月19日
    カテゴリ:

    世の中が不況だからといって、
    自分の店まで不景気にすることはない。
    工夫、努力次第でいくらでも売れる。
    景気は自ら創るものだ。
    【青井忠治】

    (所感)
    景気の動向は誰にもどうしようもない。
    政治に文句を言っても何も始まらない。
    自分で知恵を出し、自分で工夫し、売るしかない。
    不況であってもやれることは無限にあるものだ。
    矢印を外に向けずに、やるべきことをやる体質を
    つくっていこう。

  • 2010年11月18日
    カテゴリ:

    無理は絶対にしない。
    普段のゴルフをするってことが大切なんです。
    まずはそれをしてからどうするかってこと。
    できないことをしようとしてもできないのだから。
    【倉本昌弘】

    (所感)
    いざという時に、普段以上のことを求めるから
    失敗してしまう。運よく普段以上の結果なんて
    求めてしまうと大きな怪我になるだけ。
    "普段"のレベルをコツコツ上げていくしか、いい
    結果を出すにはない。
    プロセス=結果。いま・ここを磨いていこう。

  • 2010年11月17日
    カテゴリ:

    「才能に恵まれていて天狗になっている天才と、
    得意分野で自分に磨きをかける凡才の
    どちらが成功するか」
    という質問の答えは明白なのである。
    【ジョン・C・マクスウェル】

    (所感)
    自分の持っている、足元にある宝を日々磨き、
    輝かせていく過程の中にこそ喜びもあり、
    感動もあり、成功もある。
    せっかくいただいた宝、優位特性を磨いていこう。

     

  • 2010年11月16日
    カテゴリ:

    道のりは遠くとも、目標に向かって歩めば、
    一歩一歩近付くことだけは確かだ。
    【西本幸雄】

    (所感)
    あるべき姿、夢を描くことから逃げてはいない
    だろうか?
    描かなければ失敗もない、挫折もない。
    でも、時間とともに流された人生ではつまらない。
    自分で未来を描き、少しずつでもそこに向かう努力
    をして、人生を創っていこう。きっと楽しい日々に
    なってくれるはずだ。

  • 2010年11月15日
    カテゴリ:

    自分に何ができそうかを考えるときにも、
    自然と自分に枠をはめています。
    頭のなかで決めたこの限界は、
    社会に課せられるルールよりも、
    ずっと強制力が強いものです。
    (中略)
    自分で自分の監獄を作っているのです。
    【ティナ・シーリグ】

    (所感)
    現実のテレビを消して、素直に自分の
    なりたい姿をイメージしてみよう。
    素直に自分の心の声を聞いてみよう。
    可能性は無限と信じて進んでいきたい。