"2011年3月"の記事一覧
- 2011年03月31日カテゴリ:
「成功」には、その具体意的な定義がもとめられます。
そうすることで、わたし達は、
何に向かってがんばればよいのか認識できるからです。
【リカルド・セムラー】(所感)
成功が何であるか、あるべき姿がどんなイメージである
かは人それぞれで違うもの。会社にとっても同じ。
一言で"成功"ではなく、どんな姿になったことが成功
なのか、明確にイメージできることで、やるべきことも
見えるし、結果モチベーションも上がってくる。
活き活き生きる第一歩は具体的なあるべき姿を描く
ことだ。 - 2011年03月29日カテゴリ:
説得の鍵の一つは、
より大局的な視点に気づかせることである。
【ジョン・C・マクスウェル】(所感)
人はどうしても目先の損得に左右されがちである。
目先に左右されすぎると、未来が手詰まりなる。
未来のあるべき姿から今を見る習慣が重要である。
あるべき姿のイメージがあればこそ、今やるべきこと
も明確になって、動くことができる、
また、"説得"という「やらせる」というイメージから
あるべき姿から逆算することで「気づいて自ら動く」
という姿勢へチェンジできる。 - 2011年03月23日カテゴリ:
目的がはっきりしていると、色々切り捨てられる。
切り捨てることができないで悩んでいると、
益々絡まってしまう。
"思い切り"と言うけど、目的があれば人間は思い切れるんです。
【小野田寛郎】(所感)
あるべき姿(目的)が明確だから決断ができる。
あるべき姿があるからこそ、目先の損得に左右されない
決断ができる。
あるべき姿があるからこそ、決断し、行動ができる。
3年後、5年後、10年後...人生のあるべき姿を明確にして、
目先の現象に左右されない決断と行動をしていこう。
行動の迫力が違ってくる。
- あるべき姿を描く
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