朝礼ネタ

"2011年6月"の記事一覧

  • 2011年06月30日
    カテゴリ:

    他人に好かれようよ思ったら、
    何よりも自分があまり好き嫌いのないようにすることです。
    【中村天風】

    (所感)
    人は自分の鏡。
    類は友を呼ぶもの。
    他人をコントロールしようと思う前に、
    自分の足元。足元を律すれば、周囲
    も自然と変わってくる。

  • 2011年06月29日
    カテゴリ:

    自らの良心に従い、自らを律することが勇の原点である。
    【長岡桃嶺】

    (所感)
    勇気や自信の原点...
    それは「やるべきことをやってきた」
    という自負ではないだろうか。
    良心に従い、自分の決めたことをやり抜いて
    いたのであれば、いざという時の勇気、
    エネルギーも出てくる。
    足元の、決めたことを徹底していこう。

  • 2011年06月28日
    カテゴリ:

    ずば抜けたチームを作るには、
    基本にずば抜けていなければならない。
    【ビンス・ロンバルディ/】

    (所感)
    基本の上に応用が乗る。
    基本をまずはしっかり身につけると、
    次のやるべきことも自然と現われる。
    挨拶、笑顔など、当たり前のことを
    当たり前にできるようにしていこう。
    必ず視界が開ける瞬間がくる。

  • 2011年06月27日
    カテゴリ:

    10年後とか見えませんからね。
    目の前の仕事を1個ずつ一所懸命やっていくだけ。
    それを積み重ねた先に未来があるというだけで。
    そうしていければいいなあと思うんです。
    未来の心配するよりは
    やるべき今のことをやる方がプラスになるでしょ。
    【上田晋也】

    (所感)
    未来のイメージは大事だが、やれることは今目の前
    のことだけ。
    いいイメージを描くことでいいエネルギーを出す。
    起こってもいないことへ不安や心配でエネルギーを
    落とすのではなく、エネルギッシュにいま・ここを
    やり抜いていこう。

  • 2011年06月24日
    カテゴリ:

    リスクはどんなことにでも、必ずついてくる。
    でも、リスクを心配して動かなければ、
    可能性はゼロになってしまう。
    【和田秀樹】

    (所感)
    何かを成し遂げようと思ったら、何かを捨てる
    覚悟が必要だ。今まで通りでは今まで通りの
    結果が出る。何かに挑戦するということは、
    何かを変化させること。変化させるということは、
    何かを捨てる、犠牲にしているということでも
    ある。何も捨てたくない...では、何も得ること
    はできない。勇樹をもって捨てて、挑戦して
    いこう。

  • 2011年06月22日
    カテゴリ:

    自然は飛躍して進まない。
    【リンネ】

    (所感)
    一気に飛躍しない。
    いま・ここを輝かせ、磨いていくしかない。

  • 2011年06月21日
    カテゴリ:

    「~しなかったら、~できないよ」と二重の否定をしがち。
    そこのところを変えてみましょう。
    「~したら、~できるよ!」って。
    【上大岡トメ】

    (所感)
    「言葉が人の人生をつくる」とも言われる。
    言葉が潜在意識に働きかけ、人の人生も変わってくる。
    否定、マイナス言葉では身体も心も萎縮してしまう。
    あえてプラスの言葉を使って、エネルギーを出していこう!
    「できる、できる」と思っていれば、何かできる方法が見え
    てくる、意識に入ってくる。
    脳の特性を活用していこう。

  • 2011年06月20日
    カテゴリ:

    花よりも、葉が花束を豪華に見せる。
    【中谷彰宏】

    (所感)
    花には花の、葉に葉の役割があり、
    各々に違った美しさがあり、人を感動
    させたりしてくれる。
    周りに比べて卑屈にならず、自分は
    自分の与えられたものを磨き、輝かせ
    活き活き生きていこう。
    感謝すれば、与えられた素晴らしい宝
    が見えてくる。

  • 2011年06月17日
    カテゴリ:

    成功とは、
    情熱を失うことなく
    一つの失敗から別の失敗へと移行できる能力だ。
    【ウィンストン・チャーチル】

    (所感)
    いつ成功に達するか...
    それは誰にもわからないし、目に見えるものでもない。
    もしかしたら、成功の一歩手前まで来ているかも
    しれないし、まだ道半ばかもしれない。
    でも、成功するまでやり続ける。
    これを外して成功がないのは間違いない。
    失敗しても、あるべき姿を見失わず、チャレンジ
    し続けよう。

  • 2011年06月16日
    カテゴリ:

    謙虚とは、堂々として、過信しないことだ。
    それは、断じて、卑屈であること、ではない。
    【中岡慎太郎】

    (所感)
    過信、驕りは感謝の気持ちのないところから
    生まれる。身の丈以上でも以下でもなく、
    あるがままを受け入れ、あるがままを感謝し、
    身の丈のあるがままの自分を活かしつくそう。