"2011年12月"の記事一覧
- 2011年12月26日カテゴリ:
一家は習慣の学校なり。
父母は習慣の教師なり。
【福沢諭吉】(所感)
習慣は第二の天性。
習慣は継続の中から創られる。
一番多くの時間を過ごす家庭に
おいて繰り返されることはいいことも
悪いことも習慣になる。
いい習慣、運のいい習慣を身につけて
いこう。 - 2011年12月22日カテゴリ:
この道が果たして良いのか悪いのか、
思案にあまるときもあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
【松下幸之助】(所感)
色々と比べてしまい、他の方がいいなと思い、
悩み、迷うことは人間誰しもあるもの。
しかし、一つの道を選んだら、ほかの道を同時に
歩くことはできない。もしかしたら他を選んだ方が
いいこともあるだろうし、逆に今の方がいいこと
だってある。
結局はわからないこと。であれば、今やっている
ことに集中することが大事。いま・ここを一所懸命
やっていけば、他の道が自然に開けてくる。 - 2011年12月16日カテゴリ:
人生は日々の積み重ね 日々は今の積み重ね
【番町の教会の掲示板に貼ってあった言葉】(所感)
未来、人生はこの一瞬・一瞬の積み重ねでしか
ない。
未来を、人生を輝かせるためには、いま・ここの
一瞬・一瞬を輝かせるようにしていくしかないと
いうことだ。
よどんだ一瞬の積み重ねでは人生は輝かない。 - 2011年12月15日カテゴリ:
桃栗三年、柿八年 人の夢は10年 ってね。
10年育てた夢はかなう。
【映画『陽はまた昇る』より】(所感)
あるべき姿、夢は簡単に叶うものではない。
あるべき姿を持ち続け、そこに向って行動、
挑戦し続けてこそ時間がかかれど到達する
ことができる。
成果...果実が成るまでには、3年、8年は
自然の世界では当たり前。それぐらいかか
るのが自然の理。
簡単に諦めず、あるべき姿を持ち続けて
日々行動していこう。 - 2011年12月14日カテゴリ:
楽観っていうのは単なる悲観の反対語じゃないんですよ。
こういうふうに生きようっていう意志とか決意があるっていう、
そこなんだよね。
【石田純一】(所感)
あるべき姿が明確だからこそ、目の前のことで
落ち込んでとどまることもなく、次への一歩を
踏み出すこともできる。
大局を描くことで、目の前のことに左右されすぎない
心を創っていこう。 - 2011年12月13日カテゴリ:
最近の人はよく「刺激が欲しいんです」とか
「刺激がない」とか言いますが、
何言っているんだって思いますね。
刺激っていうのは、自分で火をつけて
自分を燃やさないと、見えないし感じられない。
生きてたら、刺激なんていっぱいあるじゃないですか。
【増浦行仁】(所感)
受身で、誰かが何かをしてくれるのを待っている
人生はやめにしたいものだ。
受身で待っているのは、自分で責任をとりたくない
から。でも、自分の人生は自分で決めて、自分で
動いていくしかない。
やるのも自分なら、やらない決断をするのも自分。
自分で決めて挑戦をしていけば、困難という刺激
にいくらでもぶつかる。でも、それこそ人生の味わい。
受身でなく、自分で動いて挑戦して、人生を味わ
っていこう。
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