(所感)
ビジネスをやるうえで、人の協力を得ずには
できない。協力を得るには、まず相手を信じ、
信用しなければ、協力は得られない。
でも、自分自信を信じる力がなければ、相手
は自分を信じてくれない。
未来の可能性は無限。自分の無限の可能性
を信じて、挑戦していこう。
(所感)
ごくごく基本的な、当たり前のことが
何よりも大事。
挨拶、笑顔、姿勢など、小さいころに
教わったようなことをバカにせずに、
人としての基礎となるような礼儀など
をしっかりやろう。
それができるからこそ、技術も習得
できる身と心になっていく。
(所感)
個性を出そう、出そうと思って、人と
違うことをやろうとHow toで考える
のではなく、自分の決めたことを愚直
に一所懸命やる。
一所懸命、真剣の"いま・ここ"の積み
重ねの結果、自分に力が付き、それで
お役にたてた時に、個性が出たといえる。
人の役に立つわけでない奇抜さなどは、
個性ではなく、自己満足でしかない。
いま・ここにBESTを大切にしていこう。
(所感)
KIRINのCMではないが、自分に期待を
できない人に、成長意欲がわくはずがない。
「自分にはできる!」という根拠なき自信、
期待があるからこそ、そのためにも成長を
しようと、勉強もする。
未来のことは誰にもわからない。
勝手に限界作って無理だと思わずに、自分
の未来に期待をもって行動していこう。
(所感)
時間は待ってくれない。戻ってもくれないし、
早くも過ぎてはくれない。
時間の流れ、量は世界中誰でも同じ。24時間。
自分でできることの質を高めることで、同じ
24時間の質を高めていこう。
自分ができること、自分で管理できること、自分
で決定できることに意識を集中していこう。
(所感)
目標に意志を入れ、やり続けられるかどうか。
大きなあるべき姿を達成、成功するためには、
諦めずにやり続けることが第一要件。
腹を決める、思い続ける、声に出すなど、
意志を入れ続けられる工夫をしていこう。
諦めず、目標に向けて行動し続ければ、いつか
必ず目的地には到達するものだ。
(所感)
ピンチはチャンス。
逃げてしまっていては、ピンチからも
逃げられるかもしれないが、そこから
得られる学び、それをクリアすることで
得られるチャンスを感じることはできない。
簡単に逃げ出さず、踏ん張って真正面
からあたってみよう。
逃げないからこそ得られる闇の中の
光が見えるはずだ。
(所感)
ブランドを構築するのは、何も商品だけに
限らない。むしろ商品の前に、人ありき。
いくらいい商品を作って販売していても、
それを扱う人、店員などのマナーがなって
いなければ、いい商品であっても売れなく
なってしまう。
ブランドを体現するのは、商品のみならず
人であることを認識し、社員教育にも力
を注いでいく必要がある。
(所感)
普段の行動であっても、意識の仕方ひとつで
感性は磨かれる。どんな行動にも無駄はない。
しかし、非日常の中にあっては、もっと感性は
磨かれる。人としての幅ができるもの。
普段とは違うことをちょっとしてみよう。
通勤経路を変えてみるでもいい。そこに何か
新たな発見があった時、感性が磨かれて
いる瞬間だ。
(所感)
他人との比較で生きるのではなく、
自分自身に自信をもっていける
生き方をしていこう。
自分にはウソをつけない。
自分で自分をかっこいいと思える
言動を心がけていこう。
(所感)
常に真剣に...平常の時、戦いの時とわける
ことなく、どんな瞬間にもBESTを尽くしていれ
ば、いざという時の動きも平時の時のように
いられるもの。
いざという時に特別なことをしようとするのでは
なく、いつもBEST尽くせる癖をつけていこう。
*システムの不具合により、数日更新できて
おりませんでした。申し訳ございません。
(所感)
あるべき姿をイメージしたら、それが腹に落ちる
まで書く、見る、声に出すなどしてみよう。
潜在意識にまで刷り込まれたときに、簡単に
諦められないものになる。
そうなるまで、あるべき姿とのコミュニケーション
を継続していこう。
(所感)
両手に物を持っていて、さらに何かを
持ちたいと思えば、一度手に持っている
ものを離さねばならないのと同様、何か
新たなことへ踏み出す際には、時間的に
も精神的にも、何かをやめるという決断
を同時にすることだ。
それがなければ、全てが中途半端な手
しか打てなくなってしまう。
(所感)
何事も無駄はない。
本を読んで勉強し、人とあって
見聞を広めるのはもちろんのこと、
街を歩くことだけでも感性は磨か
れる。何気なく歩いていても、
普段とは違った景色が入ってきて
"気づく"時があるものだ。