朝礼ネタ

  • 2010年04月13日
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    武士道は死ぬることではなぐ、生きることじゃとしるじゃろう。
    【浅田次郎著『壬生義士伝』より】

    (所感)
    武士道とは死ぬことと見つけたり...
    という葉隠れの一説だが、
    「何のために死ぬか」であり、
    「何のためにいきるのか」が明確である
    からこその"道"。
    明治維新の志士が輝いていたのは、
    「何のために」があったからこそ。
    自分の「何のために」を明確に、そして
    強く持ち続けたい。