朝礼ネタ

"2011年1月"の記事一覧

  • 2011年01月31日
    カテゴリ:

    いい日とは 自分にありがとうを言える日
    【斉藤一人】

    (所感)
    いま・ここを真剣にやり抜いた一日は最高な
    充実感とともに、自分自身に
    「お疲れ」と「ありがとう」が自然と言える。
    そんな一日の積み重ねが輝く未来を創って
    いく。

  • 2011年01月28日
    カテゴリ:

    生きることとは何か。
    僕は、「希望(夢)を持ち、行動すること」だと思っている。
    【栗城史多】

    (所感)
    夢、目標があるからこそ前に進める。
    やるべきことが見える。
    ただ時間を過ごすことはできるが、"生きる"
    ためには、目標は不可欠だ。
    自分はどこに行きたいのか、正解があるわけ
    ではない。自由に自分の可能性を信じて、
    まずはイメージするところから始めてみよう。

  • 2011年01月27日
    カテゴリ:

    努力さえしていれば充分である。
    努力はやがて本質となるからだ。
    【ゲーテ】

    (所感)
    あれやこれやではなく、いま・ここで
    できることにBESTを尽くす。
    それ以外にやるべきことはないのでは
    ないだろうか。

  • 2011年01月26日
    カテゴリ:

    有名な人と普通の人を分けるのは、
    何かに打ち込んだ量の差だと思う。
    【イアン・ソープ】

    (所感)
    伸びる人とそうでない人の差は、
    決めたことを徹したかどうかの差。
    徹するからこそ輝く。中途半端では
    中途半端な結果しか出ない。
    決めて徹する、継続し続ける体質を
    つくっていこう。

  • 2011年01月25日
    カテゴリ:

    たくさんの海面下の仕事、
    決して格好よくないたくさんの仕事が、
    格好よいレストランをつくるのです。
    【高橋滋】

    (所感)
    どんな仕事でも、常に進一歩していれば、
    感動を提供できる。
    感動の裏には多くの泥臭い努力がある。
    常に進一歩で、感動を提供していこう。

  • 2011年01月24日
    カテゴリ:

    プレイを見るだけで、
    なにを語ろうとしているかわかる選手は、
    かっこいいと思います。
    【イチロー】

    (所感)
    我々も仕事を通じて何を語ろうとしているの
    だろうか...。
    言われたことをやっているだけ、目的が何
    もなくては、できることではない。
    目的を自分で明確にして、自主的に行動
    していこう。

  • 2011年01月21日
    カテゴリ:

    「時間管理」という言葉自体を誤りと考える。
    なぜなら時間は管理できるものではない。
    唯一管理できるのは、自分自身でしかないからだ。
    【スティーブン・コヴィー】

    (所感)
    時間は自分の意思とは関係なく絶えず過ぎ去る。
    時間を止めようとしても、遅くしようとしても不可能。
    しかし、質を高めることでの時間管理は可能だ。
    質を高めるためには、自分の行動を変えるしかない。
    つまり、時間管理とは自分の行動管理ということで
    ある。

  • 2011年01月20日
    カテゴリ:

    工夫を重ねるってことは、
    実は余計なところを削って
    シンプルにしていく作業なんだ。
    【津川雅彦】

    (所感)
    いろいろ付け加えていうことはできるが、
    真理というものはシンプルである。
    「やめるもの、減らすもの、変えるもの」
    を明確にすることで、本当に必要なもの
    が見えてくる。

  • 2011年01月19日
    カテゴリ:

    変化こそ、機会の母である。
    【中内功】

    (所感)
    行動・変化するからこそ、陰に隠れて
    いたものが見えてくる。
    動くからこそ気づくものがたくさんある。
    ちょっとした変化を大切にしよう。

  • 2011年01月18日
    カテゴリ:

    創業以来、ずっと企業の責任とは何かという
    課題と格闘してきた。
    ビジネスとは実のところ誰に対して責任が
    あるのかということに悩み、それが株主でも、
    顧客でも、あるいは社員でもないという
    結論にようやく達した。
    ビジネスは(地球)資源に対して責任がある。
    【イヴォン・シュイナード】

    (所感)
    最大・最高の身の丈経営は「地球環境に対して
    再生可能限界を超えないこと」。
    何をもって身の丈とするか...。
    広い視野で見る、感謝の目で見れば見えてくる。