朝礼ネタ

  • 2011年02月02日
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    過去は捨てることはできない。
    現在は止めることができない。
    しかし、未来は決めることができる。
    【小野田寛郎】

    (所感)
    過去がどうであれ、現在がどうであれ、
    未来の姿は誰にもわからない。
    未来を待つのではなく、自分で創る感覚。
    自分で決めて、そこに向かう行動をしていけば
    未来は創ることができる。
    時に流されず、自分で決めて、自分で動いて
    進んでいこう。