朝礼ネタ

  • 2011年02月15日
    カテゴリ:

    "尊敬に値する人の批判"は
    "尊敬しない人の称賛"に勝る。
    【ジョン・C・マクスウェル】

    (所感)
    誰にとっても、批判は喜ばしいものではない。
    しかし、自分のためを思って言ってくれている
    批判はどんなに耳が痛くても、素直に、有難く
    聞ける姿勢が大切だ。
    いいことばかり言われれば気持ちはいいが、
    大切なものを見失ってしまうこともある。
    自分ひとりの知識、経験、知恵には限界がある。
    尊敬する人の言葉には、耳が痛くても素直に
    有難く頂戴する姿勢を持とう。
    その姿勢こそが成長につながっていく。