朝礼ネタ

  • 2011年03月02日
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    人が成長し始めれば、
    障害もだんだん大きく、
    手ごわいものになっていく。
    しかし、そこにしっかり取り組むことには、
    刺激があり、進歩がある。
    人生は、下り坂に入ったときだけ、楽なものになるのだ。

    【チャーリー・ジョーンズ】

    (所感)
    まさに原理・原則ではないか。
    自転車でも、前へ前へとこげば、無風の時だって
    向かい風に感じるものだ。
    つまり、前に進む、成長するということは、そこに
    必ず障害があるもの。
    何もこがなくても前に進んでいる時は楽だが、
    それは下っているということ。
    「たいへんだな」と思ったとき、それは前に進んで
    いるということと喜ぼう!そのエネルギーがさらに
    自分を前に進ませる。