朝礼ネタ

  • 2013年08月29日
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    好調の時こそ次の手を打たなければなりません。
    これは会社でもどこでも同じではないでしょうか。
    下がり出してから盛り返すのは大変なんです。
    【奥島孝康】
     
    (所感)
    ビジネスでも、スポーツでも同じ。
    野球なら、勝ち越したところで慢心せずに、
    勝ちきるための手を次に考え、打っていか
    ねばならない。
    順境にあって、順境に溺れることなく、順境
    をさらに続けるための一手、逆境に備える
    準備を行おう。
    常にあるべき姿に進一歩、今が最低という
    心構えを大切にしていこう。